マイメイトの運用実績を知りたいです。
2022/6/21からFX初心者でも簡単設定で実施できる「マイメイト」を始めて不労所得を得ています。
2022/9/19週のマイメイトによる不労所得は80,125円でした!!
マイメイト(MAiMATE)とはエージェントと呼ばれる「トレーディングAI」を選択し、選んだエージェントが代わりにFXを行ってくれるFXトレードサービスです。
不労所得を手に入れたいけど、何から手を付ければよいかわからない人は、👇の記事を見て自分に合いそうなら始めてみてはいかがでしょうか。
今ならポイントサイト経由で15,000のハピタスポイントGET
- 2022/9/19週のマイメイトによる不労所得
- 2022/9/19週のマイメイトの損益曲線
- マイメイトの運用実績の累積
- 設定エージェント
- リスク抑制型の設定エージェント(1):鈴乃
- リスク抑制型の設定エージェント(2):鈴華
- リスク抑制型の設定エージェント(3):N85to
- リスク抑制型の設定エージェント(4):鈴吉
- リスク抑制型の設定エージェント(5):おじゃまポン円
- リスク抑制型の設定エージェント(6):subarub10
- リスク抑制型の設定エージェント(7):イワシ
- リスク抑制型の設定エージェント(8):るーと
- トレンドリスク型の設定エージェント(1):サクセスロード
- トレンドリスク型の設定エージェント(2):jeluru
- トレンドリスク型の設定エージェント(3):tsuki2
- トレンドリスク型の設定エージェント(4):ときし
- トレンドリスク型の設定エージェント(5):iris
- 公式ブログのピックアップ
2022/9/19週のマイメイトによる不労所得
決済損益 | 76,497円 |
スワップ | 3,628円 |
合計 | 80,125円 |
運用開始15週目は久々の大きなプラス利益となりました。
今週は先々週の持ち越しポジションがほぼ決済されてプラス成績となりました。
ただし、9/22に為替介入が発生しその日のみ4万弱のマイナス損失となりましたが、それ以外の日はプラス利益となっています。
現状もポジションを持っていますが、為替介入のせいで運用開始後最大のマイナスポジションを保持しています。
ただ、マイナスポジションを持っているからと言って損切はせず、AIの自動売買にお任せし相場感がなくても利益を伸ばせるか確認したいと考えています。
また、私は別にFXの自動売買でトラリピを実施していますが、為替介入のおかげでかなり利益が出ているため、マイメイトの損失はカバーできているので、AIにお任せできる余裕がある次第です。
7月から5通貨分散にて対応し、運用を開始しました。
通貨毎、エージェント毎にプラスとマイナスが混在するようになりましたが、注文数が増えていますので、プラスもマイナスにも振れ幅は大きいままです。
現在は最低0.5万通貨で発注できるのでこれから実施する方は、通貨によるリスク分散はきちんとしましょう。
補足:日次損益
👆の画像のように日次で決済されていきます。変動額が大きいので、稼働させる前に自分は耐えられるか確認してみてください。
2022/9/19週のマイメイトの損益曲線
EUR/USD、GBP/JP、AUD/JPY、GBP/USD、USD/JPYの複数通貨、複数エージェントを設定し公式推奨の5分散以上で運用しています。
今週は大幅な利益を出しました。
マイメイトの運用実績の累積
マイメイト運用による不労所得の年利を週次毎に報告します。
週 | 決済損益 | スワップ | 実現損益(決済損益+スワップ) | 累計損益 | 投資元金 | 利率(%) |
2022/6/20 | -11,285 | -19 | -11,304 | -11,304 | 250,000 | -4.5 |
2022/6/27 | -6,750 | 50 | -6,700 | -18,004 | 250,000 | -7.2 |
2022/7/4 | -19,600 | 104 | -19,496 | -37,500 | 300,000 | -12.5 |
2022/7/11 | 87,310 | 93 | 87,403 | 49,903 | 300,000 | 16.6 |
2022/7/18 | 25,889 | 74 | 25,963 | 75,866 | 600,000 | 12.6 |
2022/7/25 | 16,393 | -749 | 15,644 | 91,510 | 600,000 | 15.3 |
2022/8/1 | 108,809 | -835 | 107,974 | 199,484 | 600,000 | 33.2 |
2022/8/8 | -52,700 | -1,384 | -54,084 | 145,400 | 600,000 | 24.2 |
2022/8/15 | -7,690 | -473 | -8,163 | 137,237 | 600,000 | 22.9 |
2022/8/22 | -6,795 | -172 | -6,967 | 130,270 | 600,000 | 21.7 |
2022/8/29 | -52,666 | -1,782 | -54,448 | 75,822 | 600,000 | 12.6 |
2022/9/5 | 356 | 128 | 484 | 76,306 | 600,000 | 12.7 |
2022/9/12 | 31,034 | 323 | 31,357 | 107,663 | 600,000 | 17.9 |
2022/9/19 | 76,497 | 3,628 | 80,125 | 187,788 | 600,000 | 31.3 |
今週は利益となったたため、プラス31%になりました。
一週間でこの利益を出すので、ハイリスクハイリターンであることを痛感しました。
口座開設記事のデメリットでも記載しましたが、ハイリスクハイリターンの投資法なので、投資金額は余裕資金を必ず投入しましょう。
設定エージェント
2022年9月19週目までの設定エージェントと運用実績の一覧です。
設定エージェント毎の詳細情報です。
リスク抑制型の設定エージェント(1):鈴乃
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
USD/JPY | 移動平均 | マーケット状況 | リスク回避 | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(2):鈴華
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
EUR/USD | MACD | ネット上の感情的表現 | バランス | リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(3):N85to
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
AUD/JPY | エンベロープ | マーケット状況 | リターン重視 | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(4):鈴吉
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
EUR/JPY | ストキャスティクス | マーケット状況 | リターン重視 | 万能 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(5):おじゃまポン円
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
GBP/JPY | R S I | マーケット状況 | リターン重視 | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(6):subarub10
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
GBP/USD | 移動平均 | マーケット状況 | リターン重視 | リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(7):イワシ
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
CAD/JPY | ストキャスティクス | ネット上の感情的表現 | バランス | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
リスク抑制型の設定エージェント(8):るーと
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
CHF/JPY | R S I | マーケット状況 | リターン重視 | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格に関わらず 右肩上がり |
トレンドリスク型の設定エージェント(1):サクセスロード
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
USD/JPY | R S I | ネット上の感情的表現 | リスク回避 | 万能 | 通貨価格と相関 |
トレンドリスク型の設定エージェント(2):jeluru
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
EUR/JPY | エンベロープ | マーケット状況 | リスク回避 | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格と逆相関 |
トレンドリスク型の設定エージェント(3):tsuki2
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
AUD/JPY | R S I | マーケット状況 | リスク回避 | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格と相関 |
トレンドリスク型の設定エージェント(4):ときし
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
CAD/JPY | R S I | 規制等の外的要因 | バランス | 万能+ リスク抑制 | 通貨価格と相関 |
トレンドリスク型の設定エージェント(5):iris
通貨ペア | テクニカル | ニュース | リスク許容度 | 個性(特徴) | 収益(全期間) |
CHF/JPY | ストキャスティクス | マーケット状況 | リターン重視 | 万能 | 通貨価格と相関 |
今ならポイントサイト経由で15,000のハピタスポイントGET
公式ブログのピックアップ
公式ブログ記事の気になったことや自分の運用と照らし合わせて確認していきたいと思います。
今回はマイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイントを見ていきます。
マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイントから分かること
マイメイトの通貨ペアに関する運用の観点は、以下の2点の確認が必要です。
- 通貨ペア
- 通貨ペアの運用に役立つ注目ポイント
- 通貨ペアから運用を考えるときの注意点
マイメイトの通貨ペア
マイメイトで取引を担当する「エージェント」には、1体につき取引対象の通貨ペアがひとつずつ設定されています。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
通貨ペアの取扱いは16種類
マイメイトでは、米ドル/円のようなメジャーな通貨ペアからマイナー通貨まで16種類の通貨ペアを取り扱っています。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
- 米ドル/円(USD/JPY)
- ユーロ/円(EUR/JPY)
- 英ポンド/円(GBP/JPY)
- 豪ドル/円(AUD/JPY)
- カナダドル/円(CAD/JPY)
- ユーロ/米ドル(EUR/USD)
- スイスフラン/円(CHF/JPY)
- NZドル/円(NZD/JPY)
- 南アランド/円(ZAR/JPY)
- 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
- 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
- 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
- NZドル/米ドル(NZD/USD)
- ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)
- ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
- 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)
私も通貨ペアを5通貨以上の8通貨で運用しています。
「エージェント」の通貨ペアの見方
取引を任せる「エージェント」がどの通貨ペアをトレードするのか、はランキングページでも分かります。各「エージェント」のカードの左下に掲載される国旗の部分が通貨ペアです。
また、ランキング画面の「エージェント」のカードをクリックすれば、「エージェント」の成績などが細かく分かる詳細画面に移行するので、そこでも「エージェント」の取引対象となる通貨ペアを確認することが可能です。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
👇の画面の通り、エージェントを探す場合に左下に国旗が表示されています。
👇の画面のエージェントの詳細画面でも通貨ペアを確認可能です。
マイメイトの通貨ペア 運用に役立つ注目ポイント
「エージェント」は、自動で取引を行ってくれるため、通貨ペアに関する知識が少なくとも、運用をはじめられることはマイメイトの大きな特徴です。
しかし、通貨ペアの特徴を把握していると、マイメイトの運用の幅は広がります。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
トレンドに注目
通貨ペアの値動きには、上昇の勢いが強い「上昇トレンド」、もしくは下落の勢いが強い「下落トレンド」のときがあります。トレンドが発生している通貨ペアは値動きの方向性がはっきりしているので、そのトレンドの方向にうまく乗りながら利益を伸ばす「エージェント」もいます。
トレンドが現れている通貨ペアを探すためには、「チャート」を見るのが最適です。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
私も運用を開始する際チャートはあまり見ませんでしたが、チャートを何度も見ていると過去最高と同等の価格であったり、過去最低のほぼ同等の価格であったりと「上昇や加工のトレンド来るのでは?」と勝手に予想して楽しんでいます。
マイメイトを開設していると、トライオートFXの画面も見れますので、時間があるときに見るのもよいと思います。
取引量に注目
通貨ペアの特徴はそれぞれ異なりますが、取引量に注目するという方法があります。
日本だけではなく世界で取引量の多い通貨ペアは、流動性(取引のしやすさ)が高く、値動きが比較的安定しやすい傾向にあります。一方、取引量が少ないと、流動性は低くなり、突発的に上下動するケースも散見されます。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
エージェントを探す場合に、通貨ペア毎のエージェント数も表示されるので、エージェントが多い通貨ペアを選ぶのもよいと思います。
👇の画面の通り、右上に通貨ペアにおけるエージェント数が表示されます。
エージェント数は「ドル円」が最も多いですね。
ボラティリティに注目
通貨ペアによって、価格の変動(値動き)幅は異なります。例えば米ドル/円やユーロ/米ドルなどに比べ、英ポンド/円やユーロ/豪ドルといった通貨ペアは値動きが比較的大きい傾向にあります。
こうした価格変動の度合いを「ボラティリティ」と言い、ボラティリティの高い通貨ペアは価格が激しく動きやすいため、取引がうまく成功すれば収益チャンスは広がる、と考えることもできます。もちろん、取引が失敗すれば損失は大きくなる可能性があるため、注意は必要です。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
これはチャートを見てみないと分からないと思います。
日次や週次、月次で大きく価格変動があればハイリスク・ハイリターンで取引ができる通貨ペアになります。
ドルストレートに注目
米ドル/円やユーロ/米ドルといった米ドルが含まれる通貨ペアを「ドルストレート」と呼びます。米ドルは為替相場において、様々な通貨価格に影響を与える存在で、我々が目にする通貨ペアの価格もドルストレートをベースに計算されています。
米ドルが為替相場のメインテーマになっているケースでは、ドルストレートの方が価格推移の傾向を把握しやすいため、ドルストレートから「エージェント」選びを検討する、という運用方法も考えられるでしょう。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
16通貨ペアのうち、米ドルが含まれている通貨ペアは以下の6通貨ペアです。
- 米ドル/円(USD/JPY)
- ユーロ/米ドル(EUR/USD)
- 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
- 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
- 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
- NZドル/米ドル(NZD/USD)
通貨ペアから運用を考えるときの注意点
「エージェント」の通貨ペアの偏りには注意
マイメイトでは「エージェント」のポートフォリオ運用をおすすめしており、例えば英ポンド/円ばかりの「エージェント」を選ぶなど、特定の通貨ペアに偏った運用方法では、マイメイトのポートフォリオ運用の良さを十分に発揮できない可能性があります。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
👇の公式見解より複数通貨ペアで運用した方が損益の振れ幅を軽減でき、リスクを低くできるため、運用を始めるにあたり考慮が必要と思います。
1種類の通貨ペアで運用するケースに比べ、5種類以上の通貨ペアから「エージェント」を選び、分散してトレードさせた方が、リスク・リターンの観点から良い、という検証結果が出ました。
マイメイトのデータサイエンスチームの検証では、「エージェント」の通貨ペアを1~2種類程度で運用するケースに比べ、5種類以上分散させて運用する方がリターンとリスクの振れ幅は小さくなることが分かりました。
引用元:マイメイト 基本の運用方針
私も初期の頃は2通貨ペアで運用しており、同じ通貨ペアのエージェントが両方ともマイナス損失を出したりしていたので、以下の考慮は必要と考えます。
- 複数の通貨ペアで運用すること
- 同一通貨ペアで複数体のエージェントを稼働させる場合、損益曲線の傾向が全く異なるエージェントを選択すること(1体はトレンド相場で利益を出している。もう一体はトレンドと逆相場で利益を出したいる。など)
「エージェント」選びも大切に
取引量やトレンド、ボラティリティなどを調べ、「いまはユーロ/米ドルでの取引が良さそう」と考えたものの、「エージェント」選びを疎かにしてしまうと、運用はうまくいかない可能性があります。
「エージェント」の損益推移や取引回数、過去の最大損失など、取引詳細もしっかりチェックした上で、「エージェント」を選ぶようにしましょう。
引用元:マイメイトの通貨ペア 取扱い種類や運用に役立つ注目ポイント
以下の私の週次報告で関連のブログ記事を記載していますので、確認してみてください。
今後も運用報告を継続していきますので、始める人もこれから始める人も一緒に学んでいきましょう。
コメント