【マイメイト運用実績】2022年10月10日週は15,401円でした。【ピックアップ： 「エージェント」作成方法と育てる機能】

2022/10/10週のマイメイトによる不労所得は15,401円でした！！

マイメイト（MAiMATE）とはエージェントと呼ばれる「トレーディングAI」を選択し、選んだエージェントが代わりにFXを行ってくれるFXトレードサービスです。

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2022/10/10週のマイメイトによる不労所得

決済損益	13,466円
スワップ	1,935円
合計	15,401円

運用開始18週目はプラス利益となりました。

今週は以下のイベントがありましたが、プラス成績で乗り越えてくれました。

• 10/13：米)消費者物価指数(CPI)

７月から５通貨分散にて対応し、運用を開始しました。

通貨毎、エージェント毎にプラスとマイナスが混在するようになりましたが、注文数が増えていますので、プラスもマイナスにも振れ幅は大きいままです。

現在は最低0.5万通貨で発注できるのでこれから実施する方は、通貨によるリスク分散はきちんとしましょう。

補足：日次損益

👆の画像のように日次で決済されていきます。変動額が大きいので、稼働させる前に自分は耐えられるか確認してみてください。

2022/10/10週のマイメイトの損益曲線

EUR/USD、GBP/JP、AUD/JPY、GBP/USD、USD/JPYの複数通貨、複数エージェントを設定し公式推奨の５分散以上で運用しています。

今週はプラス利益を出しました。

マイメイトの運用実績の累積

マイメイト運用による不労所得の年利を週次毎に報告します。

週	決済損益	スワップ	実現損益(決済損益+スワップ)	累計損益	投資元金	利率(％)
2022/6/20	-11,285	-19	-11,304	-11,304	250,000	-4.5
2022/6/27	-6,750	50	-6,700	-18,004	250,000	-7.2
2022/7/4	-19,600	104	-19,496	-37,500	300,000	-12.5
2022/7/11	87,310	93	87,403	49,903	300,000	16.6
2022/7/18	25,889	74	25,963	75,866	600,000	12.6
2022/7/25	16,393	-749	15,644	91,510	600,000	15.3
2022/8/1	108,809	-835	107,974	199,484	600,000	33.2
2022/8/8	-52,700	-1,384	-54,084	145,400	600,000	24.2
2022/8/15	-7,690	-473	-8,163	137,237	600,000	22.9
2022/8/22	-6,795	-172	-6,967	130,270	600,000	21.7
2022/8/29	-52,666	-1,782	-54,448	75,822	600,000	12.6
2022/9/5	356	128	484	76,306	600,000	12.7
2022/9/12	31,034	323	31,357	107,663	600,000	17.9
2022/9/19	76,497	3,628	80,125	187,788	600,000	31.3
2022/9/26	-49,641	846	-48,795	138,993	600,000	23.2
2022/10/3	17,876	-22	17,854	156,847	600,000	26.1
2022/10/10	13,466	1,935	15,401	172,248	600,000	28.7

今週は利益となったたため、年利プラス２８．７％になりました。

一週間でこの利益を出すので、ハイリスクハイリターンであることを痛感しました。

口座開設記事のデメリットでも記載しましたが、ハイリスクハイリターンの投資法なので、投資金額は余裕資金を必ず投入しましょう。

設定エージェント

2022年10月10週目までの設定エージェントと運用実績の一覧です。

設定エージェント毎の詳細情報です。

リスク抑制型の設定エージェント（１）：鈴乃

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
USD/JPY	移動平均	マーケット状況	リスク回避	万能＋ リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（２）：鈴華

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
EUR/USD	MACD	ネット上の感情的表現	バランス	リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（３）：N85to

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
AUD/JPY	エンベロープ	マーケット状況	リターン重視	万能＋ リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（４）：鈴吉

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
EUR/JPY	ストキャスティクス	マーケット状況	リターン重視	万能	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（５）：おじゃまポン円

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
GBP/JPY	R S I	マーケット状況	リターン重視	万能＋ リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（６）：subarub10

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
GBP/USD	移動平均	マーケット状況	リターン重視	リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（７）：イワシ

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
CAD/JPY	ストキャスティクス	ネット上の感情的表現	バランス	万能＋ リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

リスク抑制型の設定エージェント（８）：るーと

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
CHF/JPY	R S I	マーケット状況	リターン重視	万能＋ リスク抑制	通貨価格に関わらず 右肩上がり

トレンドリスク型の設定エージェント（１）：サクセスロード

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
USD/JPY	R S I	ネット上の感情的表現	リスク回避	万能	通貨価格と相関

トレンドリスク型の設定エージェント（２）：jeluru

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
EUR/JPY	エンベロープ	マーケット状況	リスク回避	万能＋ リスク抑制	通貨価格と逆相関

トレンドリスク型の設定エージェント（３）：seeckt

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
AUD/JPY	ストキャスティクス	マーケットアナリストの相場予測	リターン重視	万能＋ リスク抑制	通貨価格と相関

トレンドリスク型の設定エージェント（４）：iris

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
CHF/JPY	ストキャスティクス	マーケット状況	リターン重視	万能	通貨価格と相関

トレンドリスク型の設定エージェント（５）：葉月クローン

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
CHF/JPY	ストキャスティクス	マーケット状況	リターン重視	万能	通貨価格と相関

トレンドリスク型の設定エージェント（６）：ぼりちゃん

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
GBP/USD	ボリンジャーバンド	マーケット状況	リターン重視	リスク抑制	通貨価格と逆相関

トレンドリスク型の設定エージェント（７）：大豆ミート clone

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
EUR/USD	ストキャスティクス	マーケット状況	リスク回避	万能＋ リスク抑制	通貨価格と逆相関

トレンドリスク型の設定エージェント（８）：Black

通貨ペア	テクニカル	ニュース	リスク許容度	個性（特徴）	収益（全期間）
CAD/JPY	ボリンジャーバンド	ネット上の感情的表現	リターン重視	リスク抑制	通貨価格と相関

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公式ブログのピックアップ

公式ブログ記事の気になったことや自分の運用と照らし合わせて確認していきたいと思います。

今回はマイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説を見ていきます。

マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説から分かること

マイメイトにおける「エージェント」の作成方法と育て方に関する観点は、以下の３点を押さえておく必要があります。

エージェントの作成方法

自分で「エージェント」を作るまでの手順を動画でまとめてくれています。

以下の順序でエージェントを作成していきます。

1. エージェントの新規作成
2. 通貨ペアの選択
3. テクニカル指標の選択
4. ニュースの選択
5. 教育方針の選択
6. エージェントの名前を付ける

各手順の選択肢やポイントを確認していきます。

「エージェント」を作る（新規作成 or クローン作成）

「新規作成する」と「クローン作成する」を選べます。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

稼働直後はマイメイトポイント(MMポイント)がほとんどないと思いますので、新規作成をしましょう。

なおクローンを作成するためには、クローン作成：20,000ポイントが必要です。

「エージェント」の通貨ペアを選択する

作成画面ではまず「エージェント」が取引する通貨ペアを選択します。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

通貨ペアは以下の１６種類が選択可能です。

No	通貨ペア	エージェント数 (10/30 16:00時点)	トレンド相場 or レンジ相場 （直近５年）
1	米ドル/円（USD/JPY）	12,904 / 30,549	上昇トレンド相場
2	ユーロ/円（EUR/JPY）	1,561 / 30,549	レンジ相場
3	英ポンド/円（GBP/JPY）	2,981 / 30,549	レンジ相場
4	豪ドル/円（AUD/JPY）	1,367 / 30,549	レンジ相場
5	カナダドル/円（CAD/JPY）	788 / 30,549	レンジ相場
6	ユーロ/米ドル（EUR/USD）	2,966 / 30,549	下降トレンド相場
7	スイスフラン/円（CHF/JPY）	450 / 30,549	上昇トレンド相場
8	NZドル/円（NZD/JPY）	638 / 30,549	レンジ相場
9	南アランド/円（ZAR/JPY）	755 / 30,549	レンジ相場
10	豪ドル/米ドル（AUD/USD）	416 / 30,549	レンジ相場
11	英ポンド/米ドル（GBP/USD）	2,569 / 30,549	下降トレンド相場
12	米ドル/スイスフラン（USD/CHF）	544 / 30,549	レンジ相場
13	NZドル/米ドル（NZD/USD）	269 / 30,549	レンジ相場
14	ユーロ/英ポンド（EUR/GBP）	464 / 30,549	レンジ相場
15	ユーロ/豪ドル（EUR/AUD）	1,297 / 30,549	レンジ相場
16	豪ドル/NZドル（AUD/NZD）	580 / 30,549	レンジ相場

どの通貨ペアのエージェントを作成するかについては、以下の観点でよいと思います。

1. エージェント数が少ない通貨ペアで新規作成する
2. 運用しているエージェントにおいて、損失が大きい通貨ペアは他人のエージェントではなく自分のエージェントで運用するように新規作成する

１の場合、対象通貨ペアのエージェント数が少ないため、その通貨ペアで優秀なエージェントが誕生すれば使用してもらえるユーザ数が増え、マイメイトポイントが貰えるので有効な戦略と考えます。

２の場合、自身の利益を増やすことができ、１のように優秀なエージェントであれば、使用してもらえるユーザ数が増え、マイメイトポイントが貰える可能性が高くなると考えます。

「エージェント」のテクニカル指標を選択する

テクニカル指標は「エージェント」に対して学習させる情報です。複数あるパラメーターの中から状況に応じて選択し、学習材料としてインプットします。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

①ボリンジャーバンド： 移動平均線を中心に一定期間の価格の標準偏差を利用したバンドラインを描画したもの。トレンドとボラティリティ（価格変動の大きさ）を把握すると共に、売られすぎや買われすぎの判断も可能な指標。

②RSI：相場の過熱感（「買われすぎ」や「売られすぎ」の状況）を教えてくれる指標。

③エンベロープ： 移動平均線の上下に一定幅で乖離させた移動平均線が引かれたもの。移動平均線からの乖離率やトレンド発生場面で利用されます。

④MACD： 2つの移動平均線を使用して売り買いのタイミングを判断するオシレーター系の指標。

⑤移動平均：ある一定期間の価格を平均化したもので、主に価格の方向性（トレンド）を見る指標。

⑥ストキャスティクス：レンジ相場での相場の過熱感（買われすぎ・売られすぎ）を判断するオシレーター系の指標。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

公式動画にもありましたが、テクニカル指標を選択する際にレンジ相場かトレンド相場か分かっていれば、有効なテクニカル指標を選ぶことでよいエージェントが作成されるかもしれません。

トレンド系 トレンド相場に有効なテクニカル指標	オシレーター系 レンジ相場に有効なテクニカル指標
移動平均	ストキャスティクス
ボリンジャーバンド	RSI
エンベロープ	MACD
（MACD）

「エージェント」が使用するニュースを選択する

ニュースはテクニカル指標同様にエージェントに与える情報です。ここでの情報はRefinitive社（旧トムソンロイター社）のニュース集約情報を独自に改良し、「エージェント」の学習情報として使用しています。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

①マーケット状況：売られすぎ買われすぎなど現在の市況に関係した情報。

②マーケットアナリストの相場予測：アナリストによる相場見込みは買い売りどちらが優勢なのか等で構成。

③ネット上の感情的表現：ネット上の阿鼻叫喚含む感情的表現を収集。

④規制等の外的要因：ニュース頻度は少ないものの、金利や規制等の為替に影響を与える外的要因情報を集約。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

「市場動向」、「アナリストの予測」、「SNS上の反応」、「政策金利などのイベント」のどれをAIに信じさせるかを選ぶ形になります。

「エージェント」の教育方針を選択する

これは学習させる情報ではなく「エージェント」が同じ金額の利益又は損失を出した時の報酬バランスを決めるものです。「エージェント」はこの報酬を最大化しようと学習し続け、進化していきます。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

教育方針は以下の3つがありますが、3点満点でどのような評価になるか公式ブログの見解を見て考察してみました。

教育方針	利益を出した時	損失を出した時
バランス	２	２
リスク回避	１	１
リスク重視	３	３

リスク重視は評価が甘くなり、AIにリターン追及を行うように自由に取引をするのかと思います。

リスク回避は評価が厳しくなるので、AIがリターンよりも利益が出るか慎重な取引をするのかなと思います。

エージェントの名前を付ける

「エージェント」に名前を付けて作成終了です。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

私はその国の名産品で名前を付けています。「CADサーモン」といった具合です。

エージェントの誕生メールを待つ

「エージェント」作成後は学習が終わるまで待ちましょう。終わったタイミングで登録したメールアドレスに誕生メールが届きます。大体7時間程度かかります。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

下記のようなメールが来るので、学習時間が終われば取引可能になります。

エージェントの売買シグナルを受け取る

誕生後は1日1回、売買サインの報告メールが届きます。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

毎日20:00～21:00に売買シグナルの以下のようなメールが来ます。

そのエージェントを稼働させていなければ、損益は発生しないので無視して問題ありません。

エージェントのスコアカードをチェック

マイメイト管理画面TOPの卵だった部分に、誕生した「エージェント」が表示されます。そこから「スコアカードを見る」を選択すると、成績を確認することができます。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

SクラスやAクラスのエージェントができれば稼働させて実際に取引させてもいいですし、ダメならエージェント再作成をして、優秀なエージェントができるまで何度も挑戦してみましょう。

エージェントを教育してみる

教育は過去160日間の「エージェント」決済履歴に対して、「これはいいね！」「こういうのはダメ！」と伝えることができます。

日付を選択して「褒める」「叱る」を選ぶだけです。「エージェント」はその評価に応じて、再学習をします。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

教育をすることでエージェントのクラスも変化するようなので、Bクラスのエージェントができれば叱ったり褒めたりしてAクラスを地道に目指すのもよいかもしれません。

「エージェント」の作り直し方

現在の「エージェント」は「マイメイトポイント」200ptと交換で新しく作り直すことができます。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

「エージェントを再作成」する際に200ポイント消費されますが、「クリエイトボーナス」により100ポイント返還されますので実質、再作成は実質100ポイントで実施可能です。

育てる機能の概要

「エージェント」の育て方

直近の売買シグナルが表示されており、各判断に対し、「褒める」または「叱る」ことが可能です。売買シグナルをクリックすると、グッドやバッドの絵文字が左に表示されます。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

「褒める」や「叱る」とどうなる？

「たった１回の『いいね』『ダメだね』という評価で、『エージェント』が長期にわたって積み上げた学習結果を簡単に壊さない」ことを強く意識しました。

ただし、「ユーザーの『いいね』『ダメだね』という評価は『エージェント』の行動に確実且つ少しずつ影響を与え、それが個性となって表れる」こととなります。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

利益を伸ばしたら「褒める」、大幅な損失の場合「叱る」とするとエージェントの成績が変化していくかもしれません。

無理して評価しなくていい

どのトレードを褒めればいいのか・叱ればいいのかの方針が定まっていない人は、無理に教育せずに「エージェント」の自主学習に任せてしまうことも選択肢の1つです。

一貫性なく褒めたり叱ったりするくらいなら、放置した方が良いでしょう。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

大幅な利益や損失が出たときだけ評価してあげるのがいいのかなと思います。

教育方針のある人は育成すべき

既に自分の好みのトレードがハッキリとある人は、ぜひ育成をしてください。

「エージェント」は必ず行動変容します。長期にわたってコツコツと「いいね」「ダメだね」の一貫したフィードバックを与え続けることが大事です。

1回の「いいね」「ダメだね」が「エージェント」を壊してしまうことは無いようにデザインしてますので、恐れず週に1回程度はAIエージェントのトレードを振り返り、評価してあげて下さい。

引用元：マイメイト　「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

ただし、ずっと叱り続けると取引をしなくなることもあるようなので、本当に「いいね」「ダメだね」の時だけ評価した方がよいのかなと思います。

今後も運用報告を継続していきますので、始める人もこれから始める人も一緒に学んでいきましょう。

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